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よくある質問

【和紙・ビニール提灯について】

納期は、注文してからどのくらい掛るのでしょうか?
ビニール提灯で1~2週間、和紙提灯で2~3週間程掛ります。(油引きの場合は、更に1~2週間掛る場合があります)
また、盆提灯はまとめて作りますので、時期によってかなり変わります。
お急ぎの場合は、対応させて頂きますのでお問い合わせ下さい。
値段は、文字数で違いますか?
看板提灯の場合、文字入れ代は4面書きまで価格に含まれており、全て当職人の手書き文字(楷書体)です。
指定文字やマークが入る場合は、別途料金が加算されますので、原稿を見せて頂きお見積りさせて頂きます。
和紙提灯とビニール提灯の違いを教えてください。
和紙提灯は、風情の良さや温かみ・高級感が有り、古くから使われているもので、雨風の掛らない場所あるいは屋内使用向きです。
油引きした場合、多少なりとも水を弾きますが、あくまで気休め程度です。
ビニール提灯は、和紙提灯に比べ風雨に強く屋外使用向きで、看板提灯等の店舗用提灯として一般的に使用されております。
赤い提灯や白い提灯がありますが、提灯の色は、どのように選べば良いですか?
一概には言えませんが・・・
赤い提灯は、脂っこい食べ物や、安いお店のイメージがあります。黒文字に白フチ(白抜き)をすると、文字がくっきりと見えます。
白い提灯は、あっさりした食べ物や、高級なお店のイメージがあります。
黒文字の他に、少し赤い色を使うと、華やかな雰囲気になります。
ご使用になる店舗のイメージに合せてお選び下さい。
提灯に入れる文字で、注意する事はありますか?
提灯を長々と眺める人はいませんので、提灯に入れる文字は、一瞬でわかる様に出来るだけシンプルな書き方をした方が良いでしょう。
また、商品名など重要な文字は、歩行者の視界に入りやすい様に、往来のある方向(通常は、両横)に入れると良いでしょう。
風が強い所で提灯を使いたいのですが、提灯の上下を固定しても大丈夫でしょうか?
提灯にとって一番の大敵は風です。普段は風に揺れる事で力をいなしていますが、固定するともろに火袋に負担が掛り破れやすくなってしまいます。
取り付けの際は、なるべく火袋に負担が掛らないようご注意下さい。
大提灯の補強等については、ご相談下さい。
提灯の保管はどのようにすれば良いですか?
提灯を長期保管される場合は、上下のガワのかみ合わせを防ぐ為に火袋の中に新聞紙等の紙をはさみ、提灯を押し付けないよう丈夫な箱に入れて保管して下さい。
また、和紙や絹張提灯の場合は、防虫剤を一緒に入れて下さい。ビニール提灯の場合、保管中に火袋が硬化して破れ易くなりますので、ご使用になる前にドライヤー等でビニール面を暖めながら、ゆっくりと引き伸ばして下さい。

【盆提灯について】

盆提灯はなぜ飾るのですか?また、毎年飾るのですか?
盆提灯の灯火には「迎え火」「送り火」の役割があります。ご先祖や故人の霊が迷わず帰る目印として、毎年のお盆に飾ります。
初盆では、盆提灯を頂いた方への礼儀もありますので全て飾りますが、二年目以降は無理のない数を飾られると良いでしょう。
盆提灯は、いつから飾れば良いのですか?
7月盆の地域では7月13日~15日まで、8月盆の地域では8月13日~15日までとされています。
ただ、初盆の場合、月初め頃からお参りの方が見えますので、早めに飾られた方が良いでしょう。
母が亡くなったのですが、盆提灯には母の紋付きの紋を入れて良いのですか?
盆提灯に入れる家紋は、家を代表する紋ですので、亡くなった方が男性でも女性でも男紋を使用します。
家紋を調べられる際は、盆提灯・お墓・納骨堂・男性の紋付き等をご確認頂くか、御親戚に聞かれると良いでしょう。
最近の盆提灯は、家紋のシールを貼っているって本当ですか?
提灯業界も職人が減少し、カッティングシート等のシールによる提灯の文字入れや、盆提灯の家紋入れを行っている業者が多くなりました。
当店では創業以来、手書きによる文字入れ・家紋入れに拘って、提灯の製造販売をしております。